今年も「雪中ジャンボかきまつり」の出展が無事に終了。 地元の子どもたちや、大学生たちのがんばりもあり、 二日間で、1,000人以上の方に来場いただき、 おかげさまで大盛況でした。 大学生の能登での活動や、 地元のこどもたちとの交流の様子をみて、 町内の方はもちろん、 県外のかたからも、たくさんのお声がけと 応援メッセージをいただきました(^-^) みなさま、ありがとうございました。 イベント終了後に、 今回お手伝いいただいた 向洋小にご挨拶。 能登牡蠣の育つ風景を見下ろす 高台にある小学校。 今年の3年生は、全部で4名ですが、 この環境で育つこどもたちの感性は、 かけがえのないものだなぁと あらためて感じます✨✨✨✨ また、来年もお楽しみに!♥️ 今年も雪の多かった「雪中ジャンボかきまつり」ですが、
晴れの日もあり、みんなでお世話になった「農家民宿江戸」さんから見る景色もとってもきれいでした。
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今年で二回目となる「里海スクール」。
前回は、東京の大妻女子大学にて大学公開講座として開催させていただきましたが、今年は地元の穴水小学校での開催となりました! 穴水町の名産の「ナマコ」をテーマに、 モバイル顕微鏡を使って、 子どもたちと一緒に、海の生きものの不思議を学びました。 ナマコは、ウニやヒトデの進化の形だったり、 大妻女子大学の細谷先生の授業は、 聞いている私達もわくわくするような、 楽しい発見がたくさんありました。 こどもたちが、 地域の海の生きものにふれる経験は、 地域の自然の豊かさを知り、海の環境を考える、 貴重な学びだと思っています。 詳しくは、またこちらのWEBでもご紹介していきます! ※写真(撮影:齋藤)は、掲載許可をいただいています。 2次利用や他の目的での使用など、無断でのご使用はご遠慮ください。 ただいま、穴水町の冬の大イベント、
雪中ジャンボかきまつり開催中です。🎵 今年も、穴水町と連携協定を結んだ大妻女子大学の学生たちと一緒に、能登の魅力と「海育」の取り組みを発信するブースを出展。 地元の向洋小の子供たちも、 一緒に制作した、能登牡蠣の紹介をする カードを配りのお手伝いに(^-^) 本日は、15時までの開催! お近くにお越しの際には ぜひお立ち寄りください✨ 能登半島穴水町の「里海教育にふれる2日間」が終了しました~(^-^)/
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えんなか
masayo saito アーカイブ
5 月 2020
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